磯のロックフィッシュ釣行記|初場所で27cmオニカサゴ【撃沈&ルアーロストも】

※本記事にはアフィリエイト広告(楽天アフィリエイト・Amazonアソシエイト等)を含みます。

今日は、前から気になっていた初めての磯に行ってきました。本命のエギングとルアーシーバスは見事に撃沈…でしたが、ロックフィッシュ(根魚)で27cmのオニカサゴが釣れて、初場所の手応えを感じた一日でした。釣りはいい時ばかりじゃない——撃沈もロストも含めて、正直にレポートします。

朝マズメ後、初めての磯へ

釣り開始は、朝マズメが終わった7時前。前から地図を眺めて「ここは釣れそうだな」と目をつけていた、初めて立つ磯です。

実際に立ってみると、湾と湾の間が岬のように突き出していて、いかにも魚の通過点になりそうな地形。足元にはベイト(小魚)も結構入っていて、第一印象から「ここは雰囲気がいい」と感じました。潮も適度に動いていて、条件は悪くなさそうです。

まずは小カサゴ|ダイソーの5gジグで

最初に手にしたのは、ダイソーの5gメタルジグ。チョンチョンと小さくリフトしては、フォールで落とす——これを繰り返していると、コツッと小さなカサゴが当たってきました。

サイズは小さいですが、100円のジグでもしっかり魚は釣れます。根魚は高い道具がなくても狙えるので、最初の1匹やお試しにはうってつけ。本命の前の小手調べとしても、ちょうどいい1匹でした。

本命の27cmオニカサゴ|フリーリグで底を探る

続いて、ロックフィッシュを本格的に狙います。リグは、オフセットフックにフリーリグ。シンカーは20gほどで、ワームはバークレイのものを使いました。

フリーリグはシンカー(オモリ)が遊動する仕掛けで、根の隙間を探りやすく、ワームが自然にフォールするのが特徴。根魚狙いと相性のいいリグです。

キャストして底を取り、少しずつ移動させては探っていく。リフト&フォールで底をネチネチと攻めていくと、グーッと押さえ込むような明確なアタリ。アワセを入れて、根に潜られる前に一気に浮かせます。上がってきたのは、27cmのオニカサゴ。見た目はゴツゴツして強面ですが、引きも強く、釣り味も十分。良型で、初場所での1匹は格別です。

オニカサゴは毒に注意|現場での処理

オニカサゴは、背びれなどのトゲに毒を持つ魚です。素手で握るのは厳禁。僕は釣り場でしっかり締めてから、毒のあるヒレをハサミで切り落とし、軽く血抜きをして持ち帰りました。

知識を持って警戒すれば、危険な魚も安全に扱えます(毒魚については 釣りで気をつけたい危険な魚 にまとめています)。そしてオニカサゴは、味は高級魚そのもの。煮付けでも刺身でも絶品で、毒さえ正しく処理すれば、安心して食卓に出せる最高の食材です。我が家でも、子どもが魚を食べるのが好きなので、こういう土産は喜ばれます。

エギング・シーバスは撃沈|でもボウズは逃れた

正直に書くと、本命だったエギングとルアーシーバスはノーバイト。エギを投げ、シーバスルアーも通しましたが、反応はゼロ。完全に撃沈でした。

それでも、根魚で1匹を出せたのでボウズ(釣果ゼロ)は免れました。本命がダメな日でも、足元の根魚は頼れる味方です(この考え方は 釣れない日のボウズ逃れのコツ にも書いています)。

ルアーロスト…初場所の洗礼

いい思いばかりではありません。根が点在する地形(だからこそ魚が溜まりそう)だけあって、根がかりも多発。ジャクソンの鉄板バイブと、静ヘッド(ジグヘッド)をロストしてしまいました。

ルアーを2個失うのは、地味にショックです…。ただ、初場所は地形が分からないぶん、根がかりは付きもの。どこに根があるかを覚えるための授業料だと、割り切るしかありません。

この日のタックル(参考)

参考までに、この日のメインタックルです。

▶ ロッド:APIA ブルートHR ボトムコンタクト(中古で入手)

▶ リール:アブガルシア ゼノンビースト9

▶ ワーム:バークレイ ガルプ! SWパルスワーム(4インチ)を、フリーリグ+オフセットフックで使用

ほかに、ライトな根魚はダイソーの5gメタルジグ、撃沈組はエギング一式とシーバス用のルアー(ジャクソンの鉄板バイブなど)でした。

高い道具も安い道具も入り混じっていますが、結局この日の主役は、フリーリグで釣った1匹。道具の値段より「底をていねいに探る」ことが、根魚では効くと改めて感じます。

初場所の手応えとまとめ

湾と湾の間の岬で、魚の通過点になりそうな地形。ベイトも豊富で、フィッシュイーター(魚を食べる魚)が回ってくれば、本命も十分に狙えるポテンシャルを感じました。

本命撃沈&ルアーロストはありましたが、初場所で良型オニカサゴが釣れて、新しいポイントの可能性が見えた——トータルでは満足の一日でした。釣れない時間も含めて、初場所を一から組み立てていくのは、釣りの大きな楽しみのひとつ。また通って、今度はシーバスやアオリイカも仕留めたいと思います。

あわせて読みたい:釣りの服装と安全装備

コメント

タイトルとURLをコピーしました