ルアー釣りの始め方②|釣り場の選び方と時間帯【堤防・サーフ・磯】

この記事は ルアー釣りの始め方|最初に揃えたい5つの道具をやさしく解説 の続編です。

道具が揃ったら、次に決めるのは 「どこで釣るか」「いつ釣るか」

限られた釣行だからこそ、毎回ハズレを引きたくない。

今日は、シオカゼが普段やってる場所選び・時間帯選びの考え方をお伝えします。

まず決める3つのこと

釣行のたびに、僕がいつも決めているのはこの3つ。

  • 場所:堤防/サーフ/磯のどれにするか
  • 時間帯:朝マズメ/夕マズメ/夜/日中
  • ターゲット:何を狙いに行くか

3つは互いに関連しています。

例えば「アジを狙う」なら→「堤防」が定番→「夜」がベスト、みたいな組み立て方です。

逆に「家族で出かけるついでに、昼間にちょっとだけ」なら、エギングや子供と堤防のサビキ釣りという選び方になります。

場所① 堤防 — 初心者の王道

これから始める人に最もおすすめなのが 堤防(漁港の防波堤) です。

シオカゼも堤防に行く事が多いです。

メリット

  • 足場が平らで安全
  • 車を近くに停められることが多い
  • 常夜灯のある堤防なら夜釣りも楽
  • アジ・メバル・シーバス・タチウオなど対象魚が豊富

デメリット

  • 人気スポットは混雑する
  • 釣り禁止エリアの拡大に注意

狙える魚(時期次第):アジ・サバ・メバル・カサゴ・シーバス・タチウオ・青物(ハマチなど)

子連れの釣行や、仕事帰りにちょっとだけ、というシーンには堤防が圧倒的に向いています。

場所② サーフ — 開放感と大物のチャンス

砂浜(サーフ)は ヒラメ・マゴチ・シーバス 狙いの定番。

広いから人とのトラブルも少なく、開放感が抜群です。

メリット

  • 釣り人同士の距離が取りやすい
  • 大型のヒラメ・マゴチが狙える
  • 景色がいい(朝マズメは特に最高)

デメリット

  • 足場が砂で歩きづらい、濡れる
  • 遠投が必要、慣れないと飛距離が出ない
  • 波の状況に左右される

狙える魚:ヒラメ・マゴチ・シーバス・キス・カマス・青物

サーフは「広いフィールドで自由に投げたい」という人に。少しスキルが必要ですが、ハマると抜け出せない魅力があります。

場所③ 磯 — 上級者向け、自然との対話

岩場の磯は 大物のチャンスがある反面、危険も大きい フィールドです。

初心者は最初は避けるべきですが、慣れてきたら挑戦したい場所。

メリット

  • 大型青物・根魚・ヒラスズキなどの夢が広がる
  • 人が少なく独占感がある

デメリット

  • 足場が悪く転倒・落下リスク
  • 波や潮の知識が必須
  • 装備が増える(磯靴、ライフジャケット、フローティングベスト)

初心者は 最初は地磯(陸続きの磯)の安全な場所 から、慣れてから挑戦してください。油断せず、必ず磯靴がないと滑りますので注意。

無理は禁物。「家族のために働く自分を、長く続けていくため」にも、安全第一でいきましょう。

時間帯の選び方

魚が活発に動く時間帯を狙うのが鉄則です。

朝マズメ(日の出前後の1〜2時間)

魚の活性が最も上がるゴールデンタイム。釣れる確率はトップクラス。

シオカゼは1番大好きな時間帯。

ただし早起きが必要で、子育て中だと早朝の家事と両立が難しいことも。

夕マズメ(日没前後の1〜2時間)

朝マズメに次ぐ高活性タイム。仕事帰りに寄れる時間帯なので、会社員にとっては最も現実的な選択肢です。

シオカゼも昔はよく夕マズメ狙いで釣行してました。

夜(夜行性の魚狙い)

アジ・メバル・タチウオ・シーバスなど夜行性の魚を狙うなら夜釣り。

常夜灯のある堤防なら、初心者でも安心して挑戦できます。

日中

魚の活性は下がりますが、家族の時間と両立しやすい。

エギング(アオリイカ)など、日中でも釣れる種目もあります。

マナーと安全 — 最低限のルール

釣り場は地元の方々の生活エリアでもあります。気持ちよく続けるために、最低限のルールを。

  • ライフジャケットは必須(堤防も例外なし)
  • ゴミは必ず持ち帰る(ライン切れ端も)
  • 他の釣り人との距離は3m以上(できれば10m以上)
  • 立入禁止エリアに入らない
  • 大声で騒がない、夜間は特に静かに

マナー違反は 釣り場の閉鎖 に直結します。

子どもたちの世代でも釣りができる海を残すために、ひとり一人が意識したいところです。

まとめ:場所×時間×ターゲットの組み合わせを決めるだけ

釣行前に決めるのは、たった3つ。

  • 場所(堤防/サーフ/磯)
  • 時間帯(朝・夕マズメ/夜/日中)
  • ターゲット魚

この3つを決めれば、持っていくルアーや装備も自然と決まります。

僕は、毎回「家族の予定はどうか」「今の季節はなにが釣れるか」を考えて場所と時間を選んでいます。

限られた時間でも、組み立てさえ間違えなければ、釣果はちゃんとついてきます。

それでは、また次の記事で。

シオカゼ

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