この記事は ルアー釣りの始め方|最初に揃えたい5つの道具をやさしく解説 の続編です。
道具が揃ったら、次に決めるのは 「どこで釣るか」「いつ釣るか」。
限られた釣行だからこそ、毎回ハズレを引きたくない。
今日は、シオカゼが普段やってる場所選び・時間帯選びの考え方をお伝えします。
まず決める3つのこと
釣行のたびに、僕がいつも決めているのはこの3つ。
- 場所:堤防/サーフ/磯のどれにするか
- 時間帯:朝マズメ/夕マズメ/夜/日中
- ターゲット:何を狙いに行くか
3つは互いに関連しています。
例えば「アジを狙う」なら→「堤防」が定番→「夜」がベスト、みたいな組み立て方です。
逆に「家族で出かけるついでに、昼間にちょっとだけ」なら、エギングや子供と堤防のサビキ釣りという選び方になります。
場所① 堤防 — 初心者の王道
これから始める人に最もおすすめなのが 堤防(漁港の防波堤) です。
シオカゼも堤防に行く事が多いです。
メリット
- 足場が平らで安全
- 車を近くに停められることが多い
- 常夜灯のある堤防なら夜釣りも楽
- アジ・メバル・シーバス・タチウオなど対象魚が豊富
デメリット
- 人気スポットは混雑する
- 釣り禁止エリアの拡大に注意
狙える魚(時期次第):アジ・サバ・メバル・カサゴ・シーバス・タチウオ・青物(ハマチなど)
子連れの釣行や、仕事帰りにちょっとだけ、というシーンには堤防が圧倒的に向いています。
場所② サーフ — 開放感と大物のチャンス
砂浜(サーフ)は ヒラメ・マゴチ・シーバス 狙いの定番。
広いから人とのトラブルも少なく、開放感が抜群です。
メリット
- 釣り人同士の距離が取りやすい
- 大型のヒラメ・マゴチが狙える
- 景色がいい(朝マズメは特に最高)
デメリット
- 足場が砂で歩きづらい、濡れる
- 遠投が必要、慣れないと飛距離が出ない
- 波の状況に左右される
狙える魚:ヒラメ・マゴチ・シーバス・キス・カマス・青物
サーフは「広いフィールドで自由に投げたい」という人に。少しスキルが必要ですが、ハマると抜け出せない魅力があります。
場所③ 磯 — 上級者向け、自然との対話
岩場の磯は 大物のチャンスがある反面、危険も大きい フィールドです。
初心者は最初は避けるべきですが、慣れてきたら挑戦したい場所。
メリット
- 大型青物・根魚・ヒラスズキなどの夢が広がる
- 人が少なく独占感がある
デメリット
- 足場が悪く転倒・落下リスク
- 波や潮の知識が必須
- 装備が増える(磯靴、ライフジャケット、フローティングベスト)
初心者は 最初は地磯(陸続きの磯)の安全な場所 から、慣れてから挑戦してください。油断せず、必ず磯靴がないと滑りますので注意。
無理は禁物。「家族のために働く自分を、長く続けていくため」にも、安全第一でいきましょう。
時間帯の選び方
魚が活発に動く時間帯を狙うのが鉄則です。
朝マズメ(日の出前後の1〜2時間)
魚の活性が最も上がるゴールデンタイム。釣れる確率はトップクラス。
シオカゼは1番大好きな時間帯。
ただし早起きが必要で、子育て中だと早朝の家事と両立が難しいことも。
夕マズメ(日没前後の1〜2時間)
朝マズメに次ぐ高活性タイム。仕事帰りに寄れる時間帯なので、会社員にとっては最も現実的な選択肢です。
シオカゼも昔はよく夕マズメ狙いで釣行してました。
夜(夜行性の魚狙い)
アジ・メバル・タチウオ・シーバスなど夜行性の魚を狙うなら夜釣り。
常夜灯のある堤防なら、初心者でも安心して挑戦できます。
日中
魚の活性は下がりますが、家族の時間と両立しやすい。
エギング(アオリイカ)など、日中でも釣れる種目もあります。
マナーと安全 — 最低限のルール
釣り場は地元の方々の生活エリアでもあります。気持ちよく続けるために、最低限のルールを。
- ライフジャケットは必須(堤防も例外なし)
- ゴミは必ず持ち帰る(ライン切れ端も)
- 他の釣り人との距離は3m以上(できれば10m以上)
- 立入禁止エリアに入らない
- 大声で騒がない、夜間は特に静かに
マナー違反は 釣り場の閉鎖 に直結します。
子どもたちの世代でも釣りができる海を残すために、ひとり一人が意識したいところです。
まとめ:場所×時間×ターゲットの組み合わせを決めるだけ
釣行前に決めるのは、たった3つ。
- 場所(堤防/サーフ/磯)
- 時間帯(朝・夕マズメ/夜/日中)
- ターゲット魚
この3つを決めれば、持っていくルアーや装備も自然と決まります。
僕は、毎回「家族の予定はどうか」「今の季節はなにが釣れるか」を考えて場所と時間を選んでいます。
限られた時間でも、組み立てさえ間違えなければ、釣果はちゃんとついてきます。
それでは、また次の記事で。
シオカゼ
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