こんにちは、シオカゼです。
もうすぐ夏休み。「子どもとどこに行こうかな」と考えているお父さん・お母さんに、僕がおすすめしたいのが堤防での親子釣りです。
この記事は、こんな人に向けて書いています。
-
夏休みに子どもと釣りに行ってみたいけど、暑さが心配
-
何を持って行けばいいか、どんな釣りをすればいいか知りたい
-
釣り以外の楽しみ方も知っておきたい
先に結論を言うと、夏の親子釣りは「昼の短時間だけ・釣れなくてもOK」くらいの気楽さがちょうどいいです。ガチで釣果を狙う釣りではなく、海で遊ぶ延長の釣り。それでも子どもにとっては最高の夏の思い出になります。
釣り歴10年、小学生の子どもと堤防に通っているシオカゼの実体験から、夏休みの親子釣りのコツをまとめました。
夏休みの親子釣りは「昼の短時間」で十分
僕の夏休みの計画は、サビキ釣りとアジングをしに、子どもと堤防へ行くことです。場合によっては釣り堀に行くのもいいなと思っています。
時間帯は、お昼ご飯の前後にサッと行って、短時間で切り上げるスタイルです。
「釣りは朝マズメでしょ?」と思うかもしれません。たしかに釣果だけを考えれば朝夕が有利です。でも、夏休みの子連れ釣りで大事なのは釣果よりも子どもが楽しく、安全に過ごせること。昼間に短時間だけ、と割り切ると、親も子も無理がありません。
おすすめの釣り方はサビキ+アジング
子どもと行くなら、この2つの組み合わせが鉄板です。
-
サビキ釣り:仕掛けを落とすだけで小アジやイワシが釣れる。子どもの「釣れた!」がいちばん早い
-
アジング:小学生くらいになるとキャストしたがるので、軽いジグヘッドでのアジングを教えるのにいい機会
まずサビキで1匹釣らせて、飽きてきたらアジングに挑戦させる。この流れだと、子どもの集中力が続きやすいです。
それと、釣り堀という選択肢も意外とアリです。魚がいることが分かっている場所なので、「釣れない時間」が短く、小さい子でも楽しみやすい。堤防デビューの前の練習にもなります。
暑さ対策が最優先|僕が実際にやっていること
夏の昼間に行く以上、熱中症対策だけは絶対に手を抜けません。僕が子どもと行くときに実際やっているのはこれです。
-
大量の水分を持っていく(足りないより余るほうが100倍マシ)
-
帽子は必須(親も子も)
-
保冷剤で体を冷やす(首すじなどに当てると一気に楽になります)
-
日陰を探して釣る(直射日光の下で粘らない)
そして、もうひとつ大事なのが時間の考え方。「暑くなってきたら、釣れてなくても帰る」。これを最初から親子で決めておくと、無理をしません。夏の昼の堤防は想像以上に暑いので、大人が思っているより早めの撤収がちょうどいいです。
詳しい熱中症対策は、こちらの記事にまとめています。
▶ 夏の釣りの熱中症対策|水分・時間帯・装備のコツ【安全第一】
エサは少なめでいい|「釣れなくてもOK」の心構え
僕が夏の子連れ釣りでやっている、ちょっとしたコツがあります。それはエサ(アミエビ)の量をめちゃくちゃ少なくすることです。
理由はシンプルで、短時間で切り上げるから。エサをたくさん買うと「もったいないからもう少し…」と粘ってしまい、結果的に子どもがバテてしまいます。エサが少なければ、「エサがなくなったから終わり!」と気持ちよく終われます。
そして心構えはこれだけ。釣れなくてもOK。
釣れたらラッキー、釣れなくても海で遊べたからOK。この気楽さが、子どもにとっても「釣り=楽しい」の記憶につながると思っています。
釣りだけじゃない!夏休みならではの楽しみ方
ついでに海水浴
近くに砂浜があれば、釣りのあとに海水浴もついでにやってしまいます。釣りで少し暑くなった体を海で冷やす。子どもにとっては「釣り+海水浴」のダブルで、一日まるごと夏の思い出になります。
生き物観察
うちの子とよく持っていくのが透明の虫かごです。釣れた小魚を入れると、泳ぐ姿をそのまま観察できるので、子どもが夢中になります。釣りに飽きても、足元のカニや貝を探すだけで子どもは楽しい。夏休みの自由研究のネタにもなりますよ。
忘れられない思い出|堤防にワタリガニがやってきた
夏の親子釣りで、僕の忘れられない思い出をひとつ。
実家に帰省したとき、子どもたちと、じぃじ・ばぁばも一緒に、実家近くの堤防で釣りをしたことがあります。3世代そろっての堤防釣りです。
そのとき、堤防のすぐそばをワタリガニがスイスイ泳いできたんです。「カニだ!」と大騒ぎになって、タモ(網)を持って頑張ってすくって、みんなで観察しました。
釣果としては特別なものはなかったはずなのに、家族全員がその日のことをよく覚えています。釣りの思い出って、実は「釣れた魚」よりも、こういうハプニングだったりするんですよね。
子連れ夏釣りの持ち物リスト
僕が子どもと行くときの持ち物はこれです。
-
虫除け(夏の堤防は蚊がいます)
-
飲み物(多めに。凍らせたペットボトルなら保冷剤代わりにも)
-
帽子(親子とも必須)
-
保冷剤(首すじを冷やす用)
-
透明の虫かご(釣れた魚・捕まえた生き物の観察用)
-
タモ(網)(魚の取り込みにも、カニすくいにも活躍)
安全面の基本(ライフジャケット・波の穏やかな日を選ぶ等)は、こちらの記事で詳しく書いています。
▶ 子どもと釣りを楽しむコツ|飽きさせず安全に楽しむ親子釣り
まとめ
夏休みの親子釣りのコツを、もう一度おさらいします。
-
昼の短時間でサッと行ってサッと帰る。釣果より子どもの安全と楽しさ優先
-
釣り方はサビキ+アジングが鉄板。釣り堀も意外とアリ
-
熱中症対策は最優先。大量の水分・帽子・保冷剤・日陰
-
エサは少なめにして「なくなったら終わり」。釣れなくてもOK
-
海水浴・生き物観察もセットにすると、一日まるごと夏の思い出に
釣れても釣れなくても、海に一緒に行った時間そのものが、子どもには残ります。この夏、ぜひお子さんと堤防に出かけてみてください。熱中症にだけは、くれぐれも気をつけて。
それでは、よい釣りを。シオカゼでした🎣



コメント