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こんにちは、シオカゼです。
7月のある平日、出勤前の朝マズメだけの短時間釣行に行ってきました。狙いはシーバス。でも先に結論を言うと、釣れたのは——まさかのオオモンハタ37cm。ヒットルアーは、いま話題のコアマン VJ-16でした。
シーバス狙いの「嬉しい誤算」の一部始終を、正直にレポートします。
朝マズメだけの勝負|水深20mの堤防へ
この日入ったのは、少し深めの堤防。足元からドンと落ちて、水深20mほどある場所です。時間は朝マズメのみ、出勤前の1〜2時間勝負です(この釣り方については会社員の短時間釣行術にまとめています)。
タックルはいつものシーバスセット。ロッドはアブガルシア ソルティーステージ シーバス XSBS-982M、リールはダイワ ルビアス LT3000-XH、PE1号にフロロリーダーです(シーバスタックルの選び方はこちら)。
開始早々、表層でシーバスらしきアタリ
釣り始めは、ダイワの「セットアッパー 97S-DR」で表層〜中層をチェック。すると早々に、ゴンッとシーバスらしきアタリ!……が、乗らず。その後も追ってくる気配はあったものの、フッキングまで持ち込めませんでした。
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「今日はシーバスの機嫌が悪いか…」と思いつつ、魚の反応があるだけで朝の海は楽しい。気を取り直して探り続けます。
「あぁ〜エソやろうな」2連発(笑)
ルアーを底のレンジに落とすと、今度はグッと重みが。ただ、引きがあまりない。姿が見える前から「あぁ〜エソやろうな」と分かる、あの感じです(笑)。
案の定、上がってきたのはエソ。しかも2連発。ルアーマンにはおなじみの「またお前か」ですが、逆に言えば底のレンジに魚はいる。丁寧にリリースして、そのまま底攻めを続けることにしました。


6時半、着底からの数巻き+シェイクでドン!
釣り始めて1時間ほど経った朝6時半ごろ。ルアーをVJ-16に替えて、しっかり着底させてから数巻き、そこに少しシェイク(小刻みな誘い)を入れた瞬間——ドンッ!
明らかにエソとは違う、下に突っ込む重量感。根に潜られないよう一気に浮かせて、上がってきたのはオレンジの網目模様が美しいオオモンハタ。メジャーを当てると37cmの良型でした。
シーバス狙いの外道…いや、これはもう主役です。朝の堤防で思わずガッツポーズでした。

ヒットルアー|コアマン VJ-16の正直な使用感
この一匹を連れてきてくれたのは、コアマンのVJ-16(バイブレーションジグヘッド)、カラーはイワシゴールドです。「釣れすぎる」と話題のルアーで、僕も先月くらいに買って使い始めたところでした。
実際に使って感じたことを正直に書くと——
- 巻くだけで釣れる感がすごい:ただ巻きするだけで、テールがピラピラと泳いで小魚そのもの。難しい操作が一切要りません
- 飛距離はそこまで出ない:ワーム系の宿命で、空気抵抗があります。飛距離勝負のルアーではないです
- シーバス専用と思いきや、根魚にも効く:今回のオオモンハタで実証。底まで沈めれば、ハタ系も食ってきます
「話題先行かな?」と半信半疑でしたが、これは人気が出るのも納得の実力でした。
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持ち帰って実食|1週間熟成の刺身が別物だった
オオモンハタは、しっかり締めて血抜きをして持ち帰りました(持ち帰り方の基本はこちら)。刺身・味噌汁・皮ポン酢、そして本命の1週間熟成させた刺身まで、一匹まるごとフルコースで堪能。
この食レポは書きたいことが多すぎたので、別記事にたっぷりまとめました👇
▶ オオモンハタの食べ方|刺身・味噌汁・1週間熟成で絶品だった
この日の学び
- シーバス狙いでも、反応がなければレンジ(深さ)を変える。表層→底の切り替えが正解だった
- エソが釣れる=底に魚が入っているサイン。諦めずに底を撃ち続ける
- VJ-16は「巻くだけ」で仕事をしてくれる。朝の短時間勝負と相性抜群
- ハタ系は熟成で化ける。すぐ食べる分と熟成分に分けるのがおすすめ
まとめ|狙いと違う魚も、海の面白さ
シーバスを狙って、オオモンハタが釣れる。狙いどおりにいかないのが海釣りで、だからこそ面白い。朝マズメの1時間ちょっとで、アタリあり・エソあり・良型ありの、大満足の釣行でした。
次こそはセットアッパーでシーバスを獲りたいところ。また朝の堤防から報告します。
それでは、よい釣りを。シオカゼでした🎣



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