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こんにちは、長崎の海で釣りをしているシオカゼです。
エギングで「同じ場所・同じ時間なのに、隣は釣れて自分は釣れない」——その差は、意外とエギの色だったりします。
この夏、僕は沖磯でアオリイカを4杯釣りましたが、4杯すべてが同じ色ではありません。色を回した(カラーローテーションした)から獲れた釣果でした。この記事では、実釣で当たった色と、回す順番をまとめます。
結論:迷ったら「アピール系→ナチュラル系」の順で回す
カラーローテーションの基本は、まず目立つ色(アピール系)で寄せて、反応がなければ控えめな色(ナチュラル系)に落としていくこと。この順で見せていくと、その日の当たりカラーに早くたどり着けます。
大事なのは「この色が最強」と決めつけないこと。同じ色で投げ続けるより、2〜3色を回すほうが、結果的に早くイカに出会えます。
時間帯別|僕が実際に釣った色
理屈より実績のほうが参考になると思うので、僕がアオリイカを釣った時間帯と色をそのまま並べます。
朝マズメ:ケイムラ系・派手めの色
- エギ王K 軍艦グリーン:7月の沖磯、朝5時ごろ。まずめ一発目の1投で600g。足元まで追ってきた「見えイカ」をそのまま獲りました
- EZ-Q キャスト ケイムラレッドパープル:6月の堤防、朝5時10分。アオリイカ1kg(自己キロアップ)はこの色でした

日中〜時合い:パタパタ系のアピール

- EZ-Q モンスターマスター:7月の沖磯で800gと300g。時合いの中で数を伸ばしてくれた色です
夕マズメ:赤系のアピール
- エギ王K ムラムラチェリー:5月の夕マズメに700g、7月の沖磯でも400g。季節をまたいで釣れ続けている、僕のローテの軸です
夜:グロー(夜光)
- グロー系:5月の夜、400gを追加。暗い時間はやはり光る色が強いです

実例|7月の沖磯、色を回して4杯獲った日
この夏の沖磯釣行が、まさにカラーローテの見本のような日でした。
- まずめ一発目、軍艦グリーンで600g
- 時合いの中でモンスターマスターに替えて800g、さらに300g
- ムラムラチェリーにローテして400g

もし最初の1色で粘り続けていたら、この4杯は獲れていなかったと思います。「釣れた色」ですら、ずっと釣れ続けるわけではない——それがエギングです(この日の詳細は沖磯釣行記にまとめています)。
僕のローテの軸になっている3本
参考までに、上の実績を作った3本を置いておきます。まずはアピール系とナチュラル系を1本ずつ、そこにマズメ用を1本足すのがおすすめです。
▼ 季節をまたいで釣れ続けている軸(エギ王K ムラムラチェリー)
▼ まずめ一発目の実績(エギ王K 軍艦グリーン)
▼ 時合いで数を伸ばした(EZ-Q モンスターマスター)
ローテのコツ|色を替えるタイミング
- 反応が止まったら替える:釣れていた色でもアタリが遠のいたら次へ
- 光の変化で替える:日が昇る・沈む・曇るなど、光が変わったら色も見直す
- 「見えイカ」が無視したら即替え:追ってきたのに抱かないのは、色や見せ方が合っていないサイン
- 決めつけない:昨日の当たりカラーが今日も当たるとは限りません
まとめ|色を回すほど、当たりに早く出会える
夏のエギングは、マズメの短い時合いにどれだけ「合う色」を早く見つけられるかの勝負です。アピール系→ナチュラル系の順で、決めつけずに回す。これだけで釣果は変わります。
実際は、夏だけでなく一年中活用できる考え方です。
エギの号数やタイプの選び方はエギの選び方、エギング自体がはじめての方はエギング入門からどうぞ。
それでは、よい釣りを。シオカゼでした🦑



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