【長崎】初心者でも安心して行ける釣り公園・海釣り施設まとめ

釣りを始める

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こんにちは、長崎の海で釣りをしているシオカゼです。

「釣りを始めたいけど、どこに行けばいいのか分からない」

これ、初心者の方から一番よく聞く悩みです。そして僕自身、最初にやった失敗がまさにこれでした。ネットで見つけた堤防にいきなり行って、足場は悪いし、トイレはないし、結局2時間で帰ってきた——そんな日があります。

先に結論を言うと、最初の数回は「釣り公園」や「海釣り施設」から始めるのが圧倒的におすすめです。この記事では、なぜ施設がいいのか、どう選べばいいのかをまとめます。

このブログのスタンスについて
当ブログでは、具体的な穴場ポイントの公開はしていません。釣り場を守るためです。この記事で紹介するのは、公式サイトのある釣り施設と、誰でも自由に入れる公園だけです。

なぜ最初は「釣り公園」がおすすめなのか

理由は4つあります。

① 柵がある

これがいちばん大きいです。堤防や磯には柵がありません。足を滑らせたら海に落ちます。特に子ども連れなら、柵の有無は最優先で考えるべきだと思っています。

② 足場が平らで安全

テトラポッドや磯は、大人でも普通に危ないです。濡れた石は驚くほど滑ります。施設は足場が整備されているので、そこに神経を使わなくていい。釣りそのものに集中できます。

③ トイレがある

軽く見られがちですが、これで釣行が終わることがあります。特に家族連れは死活問題です。

④ 人がいる

万が一のとき、誰かがいるというのは大きな安心材料です。誰もいない磯で何かあったら、本当に誰も助けてくれません。

施設を選ぶときに見る5つのポイント

行く前に、公式サイトでここだけは確認しておきましょう。

確認項目見るポイント
柵・安全設備柵の有無、ライフジャケットの貸出があるか
トイレ施設内にあるか、何箇所か
駐車場台数、料金、釣り座までの距離
レンタル竿・仕掛けを借りられるか(手ぶらで行けるか)
釣れる魚何が狙えるか、初心者向けの釣りができるか

特にレンタルの有無は要チェックです。道具を買う前に「そもそも釣りが自分に合うのか」を試せるのは、かなり大きいと思います。

長崎で行ける釣り施設

高島飛島磯釣公園(長崎市)

長崎港or伊王島港からフェリーで渡る高島にある、本格的な釣り公園です。

  • 高島から防波堤でつながっている「飛島」にある施設
  • 1997年オープン
  • 東側釣り台・防波堤釣り台・北側釣り台などがある
  • 季節によってイシダイなどが狙える
  • 長崎〜高島間の往復乗船券と入園券がセットになった「釣りパック」もある
  • 釣り目的の人と、それ以外で入園料が異なる

注意点

  • 釣り台でのカゴ釣り・バクダン釣りは禁止されています
  • 営業時間・料金は変更されることがあるので、必ず公式サイトで確認してから行ってください
  • 釣り公園はフェリー乗り場から10分くらい歩く必要があるので、荷物は最小限がオススメです

ルアーマンとして年に2回ほど行っていますが、アオリイカ、ロックフィッシュ、青物、マダイ、シーバスと潮通しが良い為回遊してくるので魚影が濃いです。

さまざまな水深・ポイントがあり、狙う魚によってポイントを考えたりできるので楽しめます。

さらに、高島はフェリー乗り場周辺の堤防でも釣りができるので、安全に気をつけてもらえばフェリー待ちの間も釣りできます。

その他の施設

長崎市内で、駐車場とトイレがあって通いやすい公園です。

  • 長崎市神の島:鼠島公園
  • 長崎市多以良町:おきびら公園

他にも様々な釣りスポットはありますが、釣り場保護の為あえて紹介していません。

マップで確認して探すのも釣行の楽しみとしてやってみてください。

施設釣りで揃えたい道具

施設なら、そこまで本格的な道具は要りません。最初はこれだけで大丈夫です。

① ライフジャケット

柵があっても、これだけは着てください。特に子どもは必須です。桜マーク(国土交通省型式承認)が付いているものを選ぶと間違いありません。

② サビキ仕掛け

初心者が「とりあえず何か釣りたい」なら、サビキが一番確実です。アジ・イワシ・サバなどが狙えます。詳しくはサビキ釣りの記事にまとめています。

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③ クーラーボックス

夏場は特に。魚を持ち帰るためだけでなく、飲み物を冷やすのにも要ります。選び方はクーラーボックスの記事をどうぞ。

④ タモ網

大きい魚が掛かったとき、これがないとバラします。柵越しに抜き上げるのは危険です。タモ網の選び方も参考にしてください。

柄・網・ジョイントが最初から揃うセット。1つ買えばそのまま釣り場で使えます。まず1本目におすすめです。

⑤ 釣り用ハサミ

仕掛けを切る・魚を締める。1本あると全部こなせます

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施設でも守りたいマナー

施設だからといって何をしてもいいわけではありません。

  • ゴミは必ず持ち帰る(特に糸くず。鳥が絡まって死にます)
  • 隣の人と間隔を空ける(キャストするときは必ず後ろを確認)
  • 場所取りをしない
  • 釣れない魚をその場に放置しない

釣り場が減っていく一番の原因は、マナーです。これは施設でも同じことです。詳しくは釣り場のゴミ・マナー問題を考えるに書きました。

よくある質問(Q&A)

Q. 手ぶらでも行けますか?

A. レンタルがある施設なら可能です。ただしライフジャケットの貸出があるかは施設によるので、事前確認をおすすめします。

Q. 何歳から連れて行けますか?

A. 明確な線引きはありませんが、「自分で歩けて、ある程度言うことが聞ける年齢」が目安だと思っています。うちの場合は4歳くらいから連れて行っていました。

Q. 雨の日でも行けますか?

A. 行けますが、おすすめはしません。足場が滑りますし、雷のリスクもあります。無理せず日を改めましょう。

Q. 予約は必要ですか?

A. 施設によります。事前に確認してください。
が、高島飛島磯釣公園は予約は要らないですのでポイントも早い者勝ちです。

まとめ|最初の一匹は、安全な場所で

  • 最初の数回は釣り公園・海釣り施設がおすすめ
  • 柵・トイレ・駐車場・レンタル・釣れる魚の5つを確認する
  • 施設は「お金を払って安全を買っている」と考えると納得しやすい
  • 慣れてきたら堤防、その先に地磯・沖磯がある

いきなり難しい場所に行って挫折するより、まず安全な場所で一匹釣る。この順番が、結局いちばんの近道だと思っています。

僕自身、最初から堤防に行って何度もボウズを食らいました。あのとき施設から始めていたら、もっと早く楽しくなっていたはずです。

まずは一匹。そこから始めましょう。

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