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こんにちは、シオカゼです。
最近、釣りに行く回数が増えました。そのぶん、ルアー・メタルジグ・エギのストックが目に見えて減ってきています。根掛かりでなくした物、魚に持っていかれた物、使い込んで傷んだ物。理由はいろいろ混ざっています。
しかも2026年は、釣具の値上げが続いている年です。この記事では、値上げの状況を確認したうえで、僕が今のうちに買い足しておきたい物を書きます。
この記事でわかること
- 2026年に発表された釣具の値上げ(確認できたものだけ)
- 買い足すなら、高い道具よりなくなる消耗品から
- 僕が買い足したいエギ・メタルジグ・ルアー
- 巻き替えを考えているPEラインとアジングのライン
2026年の釣具の値上げ|発表されたもの
まず事実から。2026年9月末の時点で、僕が確認できた値上げはこちらです。
| メーカー | 内容 | 時期 | 出典 |
|---|---|---|---|
| ダイワ | リール・ロッド・用品の一部(リールは平均6.8%) | 1月16日から | お知らせ |
| メジャークラフト | 一部製品 | 4月1日から | お知らせ |
| ヤマシタ | 一部商品(公式オンラインストア) | 6月2日から | お知らせ |
| バリバス | 一部製品 | 7月1日から | お知らせ |
| ジャッカル | 一部製品 | 10月1日・11月1日から | お知らせ |
| ブラスビー(ベネター) | 4.5g 750円→800円など(税抜) | 10月1日から | お知らせ |
※2026年10月4日時点で、各メーカーの公式発表を確認できたものだけを載せています。新しい発表があれば、この表を更新します。
もうひとつ気になるのがタングステンです。原料の値段が上がっていて、タングステンを使ったルアーの値上げもすでに出ています(参考:つり人オンライン「タングステン輸出規制の余波は釣具にも」)。
⚠️ どれもメーカー希望小売価格の話で、実際の売値は販売店によって違います。「一部」の中に、この記事で紹介する商品が入っているかまでは確認できていません。また、この表にないメーカーが「これから上がる」と決まっているわけでもありません。ただ、値上げが続いている流れはあるので、使う物は早めに揃えておく、というのが僕の考えです。
僕の考え方|高い道具より、なくなる物から
値上げと聞くと、リールやロッドのような高い道具が気になります。でも、僕が先に買い足すのは消耗品です。
メタルジグもエギも、根掛かりで失う道具です。よく使う物ほど、気づいたら箱から消えています。根掛かりそのものを減らすコツは根掛かりの回避法と外し方にまとめています。エギの選び方でも書きましたが、お気に入りのカラーは2〜3個まとめて持っておきたいところです。

買い足すもの① エギ|実績のある2色
エギは根掛かりで減りますし、イカの歯や岩で布が傷みます。ここは実績のあるカラーを買い足しておきたいです。

エギ王K ムラムラチェリー|春の700g
春の夕マズメに700gを抱かせてくれたカラーです(エギ王Kのレビュー)。「迷ったらこれ」と言われる定番です。
エギ王K 軍艦グリーン|沖磯のまずめ一発目
沖磯の朝マズメ、一発目に600gが乗ったカラーです(沖磯の釣行記)。
買い足すもの② メタルジグ|形違いで足す
メタルジグは、同じ物をまとめ買いするより、気になった物を形違いで足すようにしています。同じジグパラでも、形で動きがはっきり変わるからです(メタルジグの選び方)。
ジグパラ ショート|まずはこれ
スタンダードで素直に釣れます。先日のネリゴ37cm・41cmも、ジグパラ ショートで釣れました(その日の記事)。

ジグパラ セミロング|速いアクションとフォール
ショートより長いぶん、速いアクションが効きます。しゃくったあとのフォールで食ってくることも多いタイプです。
僕はセミロングで、マダイや青物、根魚を釣ってきました。
ジグパラ スロー|着底後にゆっくり
着底してからスローに誘うジグです。ネリゴや根魚に効きます。
ショアジギングを始めた10年くらい前、地磯でジグパラ スローを投げていたら、かなり引くなと思った魚が2匹同時に掛かっていて、びっくりしたのを覚えています。
※メジャークラフトは、4月1日にすでに一部製品を値上げしています。
タングステン|ここぞの一発用に2本
タングステンは鉛より重い素材で、同じ重さでもシルエットがひと回り小さくなります。よく飛んで、沈むのも速い。高いので、僕は食い渋ったとき、本命ポイントの一発目、風が強い日など、ここぞという場面だけで使っています。
ただ、タングステンは原料の値段が上がっていて、タングステンを使ったルアーの値上げもすでに出ています。根掛かりでなくすと痛いので、使う分は早めに持っておきたいところです。
買い足すもの③ ルアー|飛ぶシンペンとミノー
モンスターショット 95mm|マゴチ45cm
着底させて、ルアーがいちばんよく動く速さでただ巻きしたら、45cmのマゴチが食ってきました。飛距離が出るので堤防から広く探れます。

ぶっ飛び君95|もう1本の飛ぶシンペン
モンスターショットと並んで、買い足したいシンキングペンシルです。
4年くらい前、徳島の堤防で、コンパクトロッドとセフィアのリールで63cmのヤズを釣ったのがこのルアーです。ほかにもシーバスや外道がちょくちょく釣れて、坊主逃れの実績があります。
※リンク先はフックレスモデルです。フックは付いていないので、別に用意が必要です。
ダイワ ショアラインシャイナー|表層〜中層のミノー
シーバス狙いのときに、表層〜中層のチェックで使っているシリーズです。
どこで買う?|ルアーはAmazonで買うことが多いです
僕はAmazonのプライム会員です。ルアーは送料がかからないぶん、Amazonで買うことが多いです。ルアーは1個ずつ買い足すことが多いので、そのたびに送料を気にしなくていいのが助かっています。
プライム会員でない人は、無料体験から試せます。また、Amazonの大きなセール(プライムデーやプライム感謝祭)はプライム会員向けのセールです。無料体験の期間や条件は、公式ページで確認してください。
ラインも巻き替えどき
エギング・ルアー用のPE|ゴーセンの2本で迷っています
PEラインは近いうちに交換するつもりです。今気になっているのがゴーセンで、次の2本で迷っています。まだ使っていないので、使ってみたら感想を書きます。
どちらも9本編みです。上は0.6号、下は0.5号のシンキングタイプです。
アジングのライン|エステル0.2号
アジングのラインも巻き替えたいと思っています。今考えているのはバリバスのアジングマスター エステル0.2号です。
PEとリーダーの考え方はPEラインにリーダーは必要?に、アジングの始め方はアジングの始め方にまとめています。
買いだめで気をつけること
- 使わない物は買わない:僕はメタルジグを箱いっぱい持っていっても、実際に使うのは1種類ずつくらいでした。よく使う物だけを足します
- 「いつか使う」大物用は後回し:強すぎるロッドを買って、年に1回も使っていない経験があります(ショアジギングロッドの選び方)
- 値段は店で違う:値上げはメーカー希望小売価格の話です。買う前に、何店舗か見比べてください
よくある質問(Q&A)
Q. 2026年に値上げした釣具メーカーは?
A. 僕が確認できた範囲では、ダイワ(1月16日から)、メジャークラフト(4月1日から)、ヤマシタ(6月2日から・一部商品)、バリバス(7月1日から・一部製品)、ジャッカル(10月1日と11月1日から)、ブラスビーのベネター(10月1日から)などです。どれもメーカー希望小売価格の話で、実際の売値は販売店によって違います。
Q. 値上げ前に何から買えばいいですか?
A. 高いリールやロッドより、なくなる消耗品からがおすすめです。メタルジグやエギは根掛かりで失う道具なので、よく使う物ほど早く減ります。
Q. メタルジグは同じ物をまとめて買えばいいですか?
A. 僕は形違いで足すようにしています。同じジグパラでも、ショート・セミロング・スローで動きがはっきり変わるので、形が違うと反応が出る場面も変わります。
Q. 買いだめで気をつけることは?
A. 使わない物まで買わないことです。僕は箱いっぱい持っていっても、実際に使うのは1種類ずつくらいでした。持っていく数より、替える回数のほうが釣果に効きます。
まとめ
- 2026年はダイワ・メジャークラフト・ヤマシタ・バリバス・ジャッカルなどの値上げが続いている
- 買い足すなら、高い道具よりなくなる消耗品から
- エギはエギ王Kのムラムラチェリーと軍艦グリーン
- メタルジグは形違いで足す(ショート・セミロング・スロー)。タングステンはジグパラTGとサムライジグR TG
- ルアーはモンスターショット、ぶっ飛び君95、ショアラインシャイナー
- ラインはゴーセンのPEで迷い中。アジングはバリバスのエステル0.2号
- 使わない物まで買いだめしない
釣りに行く回数が増えると、道具は確実に減ります。慌てて買い足すより、よく使う物をリストにしておくと無駄がありません。
それでは、よい釣りを。シオカゼでした🎣









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