【長崎】ネリゴ41cm・37cm|釣れたルアーと5日熟成の味

持ち帰ったネリゴ41cmと37cmの2匹 釣行記

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こんにちは、シオカゼです。

9月中旬の朝マズメ、長崎の堤防でネリゴが2匹釣れました。37cmと41cmです。

持ち帰って捌いてみて、いちばん驚いたのは内臓でした。小さい37cmのほうが、内臓の脂肪がたっぷり付いていたんです。

この記事では、釣れたルアーと持ち帰り方、2匹の内臓脂肪の違い、そして釣った日と5日目に食べた刺身の感想を書きます。

この記事でわかること

  • 釣れたルアーはジグパラショート20g(ライブベイト アジ)
  • 持ち帰り方は脳締め→エラと尾を切って血抜き→神経締め
  • 内臓脂肪は小さい37cmのほうが多かった。大きいほど脂が多いとは限らない
  • 釣った日の刺身も、5日寝かせた刺身も、脂が乗っていておいしかった

この日の状況

場所長崎の堤防
時間朝マズメ
アクションワンピッチジャーク
タックルシーバスロッド 9フィート8インチ(M)/ルビアス3000番/PE1.5号+リーダー7号
ルアージグパラショート20g(ライブベイト アジ)
釣果ネリゴ37cm・41cm
その他ショートバイトが何度か。エソはちょくちょく釣れた
ジグパラショート20gで釣れたネリゴ37cm
1匹目のネリゴ37cm

釣れたルアー|ジグパラショート20g

2匹ともメジャークラフトのジグパラショート20gで釣れました。カラーはライブベイトのアジです。

※リンク先はライブベイトカラーの3個セットです。

動かし方はワンピッチジャークです。

1匹目の37cmは、着底させてから5ジャーク目くらいでアタリが出ました。

2匹目の41cmは、もう回収しようかと思った手前。細かくジャークしていたところを、ひったくるように食ってきました。

アタリはほかにもありました。ただ、ほとんどがショートバイトで、乗りきりませんでした。エソはちょくちょく釣れました。

ジグパラショートをくわえたネリゴ
ジグパラショートをしっかりくわえていました
2匹目に釣れたネリゴ41cm
2匹目のネリゴ41cm 尻尾からの神経通し

メタルジグの基本的な使い方はメタルジグの使い方に、ネリゴの狙い方はネリゴ・ヤズの釣り方にまとめています。

タックル|シーバスロッド1本

ロッドはこれです。9フィート8インチのミディアムで、根魚もフラットも青物系も、これ1本で投げています。

リールはルビアスの3000番です。⚠️ ただし僕が使っているのは一つ前のモデルで、下のカードは現行の24年モデルになります。

ラインはPE1.5号、リーダーは7号(25ポンド)です。3000番ならPE1.5号が必要な量を巻けて、不意の大物にも対応できます。

持ち帰り方|締めと血抜きは念入りに

今回は食べるところまでが目的だったので、締めと血抜きはしっかりやりました。

  1. 脳締め
  2. エラをハサミで切る
  3. 尻尾もハサミで切る
  4. 念入りに血抜き
  5. 神経締め(神経にワイヤーを通す)

ここまでやって、完璧な状態で持ち帰れたと思います。

持ち帰ったネリゴ41cmと37cmの2匹
持ち帰った2匹。左右どちらも尻尾を切って血を抜いています

持ち帰るときの冷やし方(氷を密閉して真水に触れさせない「鬼締め」)は、鬼締めしたネリゴを34時間置いて食べた記事に書いています。

内臓脂肪を比べたら、小さい37cmのほうが多かった

捌いていて、いちばん驚いたのがここです。

ネリゴ37cmの内臓。脂肪がたっぷり付いている
37cmの内臓。白い脂肪がたっぷり付いています

これが37cmの内臓です。白い脂肪がびっしり付いていました。

ネリゴ2匹の内臓の比較。上が37cm、下が41cm
2匹の内臓。上が37cm、下が41cm

2匹を並べるとよく分かります。上が37cmで脂肪が豊富。下が41cmで、脂肪は少なめでした。

大きいほうが脂も多いと思っていたので、逆でした。サイズだけでは脂の乗りは決まらないということです。理由は分かりません。1回比べただけなので、個体差の可能性もあります。

⚠️ 青物の内臓にはアニサキスがいることがあります。内臓はできるだけ早く取り出してください。

捌いて保存|ラップとジップロックだけ

3枚におろしたネリゴ2匹の身
3枚におろした2匹
ネリゴの腹身のアップ
身のアップ
ネリゴの身のアップ
身のアップ

保存の手順はシンプルです。

  1. 鬼締めして持ち帰る
  2. 自宅で捌く
  3. 塩水で処理して、水気を取る
  4. ラップだけで巻く
  5. ジップロックに入れて空気を抜く
  6. 冷蔵庫のチルド室で保存
ラップで巻いてジップロックに入れたネリゴの身
ラップで巻いて、ジップロックで空気を抜きました

真空パック器は持っていません。ジップロックで空気を抜くやり方はネリゴを5日半寝かせた記事に書いています。

釣った日の刺身|脂が乗っていた

釣った日の夜に食べたネリゴの刺身
釣った日の夜に食べた刺身

釣った日の夜に刺身で食べました。とてもおいしかったです。脂が乗っていました。

血抜きと神経締めをしっかりやったおかげだと思っています。

5日目の刺身|熟成の旨みが増えていた

5日熟成したネリゴと、2週間熟成したキジハタ・マゴチの刺身
左がネリゴ(5日目)。右は2週間寝かせたキジハタとマゴチ

5日目に食べました。脂が乗ったまま、熟成した旨みが増えていて、とてもおいしかったです。

41cmの半身は、そのまま寝かせ続けて12日目に食べました。色はほとんど変わらず、昆布だし醤油で食べると魚の匂いが消えました。記録はネリゴを12日寝かせた刺身に書いています。

前回はネリゴを5日半寝かせて、1日目にあった血生臭さが減りました。そのときの記録は青物の熟成は何日?にあります。

同じ皿のキジハタとマゴチは2週間

写真の右側は、2週間寝かせたキジハタとマゴチです。まったく臭くなっていませんでした。むしろ、まだ寝かせたほうがよさそうな感じです。

特にマゴチは変化が少なく、1ヶ月くらい寝かせてみたいと思いました。今回は少し味見して残りは友人にプレゼントしたので、次の機会に試します。

1週間・6日で食べたときの記録はキジハタ1週間・マゴチ6日に書いています。

⚠️ 熟成は僕がやった記録であって、安全を保証するものではありません。異臭やぬめりなど「おかしいな」と感じたら、迷わずやめてください。

よくある質問(Q&A)

Q. ネリゴは何のルアーで釣れましたか?
A. メジャークラフトのジグパラショート20g(ライブベイト アジ)です。動かし方はワンピッチジャーク。1匹目の37cmは着底から5ジャーク目くらい、2匹目の41cmは回収しようかと思った手前の細かいジャークで食ってきました。

Q. 大きいネリゴのほうが脂は乗っていますか?
A. 今回は逆でした。内臓脂肪は37cmのほうが多く、41cmは少なめでした。1回比べただけなので個体差の可能性もありますが、サイズだけでは脂の乗りは決まらないと感じました。

Q. ネリゴの締め方と血抜きはどうしましたか?
A. 脳締めをしてから、エラと尻尾をハサミで切って念入りに血抜きをしました。最後に神経締めをして持ち帰っています。

Q. ネリゴは何日寝かせるとおいしいですか?
A. 今回は5日目に食べました。脂が乗ったまま熟成の旨みが増えていて、とてもおいしかったです。以前5日半寝かせたときも、1日目にあった血生臭さが減りました。ただし僕がやった記録であり、安全を保証するものではありません。

Q. 真空パック器がなくても熟成できますか?
A. できます。塩水で処理して水気を取った身をラップだけで巻き、ジップロックに入れて空気を抜き、冷蔵庫のチルド室で保存しました。

まとめ

  • 朝マズメの堤防で、ネリゴ37cmと41cmの2匹
  • ルアーはジグパラショート20g(ライブベイト アジ)。ワンピッチジャークで、着底から5ジャーク目くらいと、回収直前の細かいジャークで食った
  • 脳締め→エラと尾を切って血抜き→神経締めで持ち帰った
  • 内臓脂肪は小さい37cmのほうが多かった
  • 釣った日の刺身も、5日目の刺身も、脂が乗っていておいしかった
  • キジハタとマゴチは2週間でも臭みなし。マゴチは1ヶ月を試したい

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