【長崎】ルアー釣りの始め方完全ガイド|道具・釣り場・キャスト

釣りを始める

こんにちは、長崎の海で釣りをしているシオカゼです。

このページは、長崎でルアー釣りを始めたい人が、最初から順番に読める入口としてまとめたものです。堤防・地磯・沖磯へ実際に通って書いた記事だけを並べています。

上から順に読めば「道具をそろえる→釣り場を決める→釣る→安全に帰る→食べる」までひと通り分かります。気になるところから読んでもらってOKです。

① まずは道具をそろえる

最初の1本と最低限の道具がそろえば、もう釣りには行けます。予算を決めてから選ぶのが失敗しないコツです。

沖磯エギングで釣ったアオリイカ
沖磯エギングで釣ったアオリイカ

ルアー釣りってどんな釣り?

ルアー釣りは、エサの代わりに「ルアー」と呼ばれる疑似餌を使う釣りです。

小魚や虫を模したルアーを投げて、巻いて、魚を誘う。

初心者に好まれる理由は、ざっくり3つ。

  • エサを触らなくていい
  • 道具がコンパクト
  • 手返しが早く、ゲーム性が高い

海・川・湖、どこでも楽しめます。

① ロッド(竿)

ルアーを投げて、魚のアタリを感じ取る相棒です。

最初の1本は、こんなスペックが万能。

  • 長さ:6〜8.6フィート(約1.8〜2.6m)
  • パワー:L〜MH(ライト〜ミディアムヘビー)
  • 価格帯:5,000〜10,000円のエントリーモデル

シマノ・ダイワなど大手メーカーなら、入門機でも品質は安定しています。

「長さは飛距離」「パワーは扱えるルアー・魚のサイズ」と覚えればOKです。

🎣 初心者におすすめの3モデル

  • メジャークラフト「24 ソルパラ エギングゲーム SPE-782M」— 1万円以下で買える万能ロッド、エギング・シーバス・ライトジギングに対応
  • シマノ「ルアーマチック」— シマノブランドの入門スタンダード、軽量で扱いやすい
  • ダイワ「リバティクラブ ライトパック」— 4ピース仕舞で携帯性◎

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② リール

糸を巻き取り、魚とのやり取りを担う心臓部。

初心者には、扱いが簡単な スピニングリール がおすすめです。

  • サイズ:2500番(汎用性のど真ん中)
  • 価格帯:5,000〜10,000円

1000〜2000番は小型魚向け、3000番以上は大物向け。

迷ったら2500番を選べばまず外しません。

ただし、極端に安いリールは糸絡みや巻き心地で苦戦するので、最低5,000円ラインは確保したいところです。

🎣 初心者におすすめの3モデル

  • シマノ「23 セドナ 2500J」— シマノ入門機の最新モデル、5,000円台のコスパ◎
  • ダイワ「レブロス LT2500」— 軽量で扱いやすく初心者にちょうどよい
  • ダイワ「クレスト LT2500D」— コスパ最高のスタンダード

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③ ライン(糸)

ロッドとルアーをつなぐ命綱。種類で性質がガラッと変わります。

最初のおすすめはこれ。

  • PEライン 0.6〜1号/150m巻き
  • 先端に リーダー(フロロカーボン3〜4号/約1m) を結んで使う

PEラインは細くて強く、飛距離も出ます。

ただし結びに弱いので、必ずリーダーをつなぐのが基本セットです。

結束は「FGノット」が定番ですが、最初は簡単な「電車結び」でも釣りになります。

🎣 初心者におすすめの組み合わせ

  • よつあみ「YGK エックスブレイド スーパー ジグマン X4」 1号/200m — よつあみ製の人気PEライン、コスパ◎
  • ダイワ「UVF月下美人 デュラセンサー」— しなやかで結びやすい初心者向け
  • シーガー「グランドマックスFX」— リーダー用フロロの定番

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④ スナップ

ラインとルアーを ワンタッチで交換するための金具 です。

地味ですが、釣り場でルアーをパッと変えられるかは釣果に直結します。

  • サイズ:#0〜#1(小〜中型ルアー向けの汎用)
  • 価格:釣具店で 数百円のもの でOK

100均のものは強度・開閉のしやすさで難があるので避けましょう。

🎣 シオカゼ愛用:ダイワ「イージースナップ」

ワンタッチでルアー交換ができる定番スナップ。S/Mのサイズ展開と、ノーマル/徳用パックがあるので、使用頻度に合わせて選べます。

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⑤ ルアー

主役です。種類は山ほどありますが、最初は次の3タイプを揃えればほぼ対応できます。

  • ミノー:小魚型。表層〜中層の王道
  • メタルジグ・メタルバイブ:金属製で重く、よく飛ぶ。底狙いに強い
  • ワーム+ジグヘッド:柔らか素材。喰い渋る魚に効く万能型

重さは 5〜15g を中心に、3〜4個ずつ持っておけば数回の釣行は十分。

色は ナチュラル系(シルバー・クリア)と派手系(チャート・ピンク) を1つずつ揃えるのが定石です。

🎣 シオカゼおすすめの魚用ルアー

  • ジャクソン「鉄板バイブ」55mm/14g — メタルバイブの定番、シーバス・青物にも効く
  • メジャークラフト「ジグパラ」— メタルジグの大ベストセラー
  • レイン「アジリンガー」— ワームの鉄板、アジ・メバルに最強

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🦑 アオリイカを狙うなら:エギ

エギングをやるなら、専用のエギ(餌木)も揃えておきましょう。シオカゼは下記を愛用中です。

  • デュエル「EZ-Q キャスト 喰わせ」2.5〜3.5号 — アオリイカに効くと評判のエギ

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まとめ:合計1.5万〜2.5万円で始められる

最初のひと揃えの予算感は、こんな感じです。

  • ロッド:5,000〜10,000円
  • リール:5,000〜10,000円
  • ライン+リーダー:2,000円前後
  • スナップ:数百円
  • ルアー:3,000〜5,000円

合計 1.5万〜2.5万円。

最初から高級品を揃える必要はありません。

まずは1本竿を持って、近所の海や川に立ってみる。

それがルアー釣り上達の、いちばんの近道です。

僕でも、この道具で十分楽しめています。

あわせて読みたい:釣り場の選び方と時間帯 / キャストと巻き方の基本 / 初心者がやりがちな失敗5選

道具選びをもっと詳しく知りたいときは、こちらもどうぞ。

② 糸を結ぶ・トラブルを防ぐ

道具の次につまずくのが「結び方」です。ここを越えると釣りが一気に楽になります。

③ 釣り場を選ぶ

長崎は堤防・地磯・沖磯と選択肢が豊富です。レベルに合わせて選んでください。

長崎の堤防で釣れた37cmのオオモンハタとVJ-16
長崎の堤防で釣れたオオモンハタ37cm

まず決める3つのこと

釣行のたびに、僕がいつも決めているのはこの3つ。

  • 場所:堤防/サーフ/磯のどれにするか
  • 時間帯:朝マズメ/夕マズメ/夜/日中
  • ターゲット:何を狙いに行くか

3つは互いに関連しています。

例えば「アジを狙う」なら→「堤防」が定番→「夜」がベスト、みたいな組み立て方です。

逆に「家族で出かけるついでに、昼間にちょっとだけ」なら、エギングや子供と堤防のサビキ釣りという選び方になります。

場所① 堤防 — 初心者の王道

これから始める人に最もおすすめなのが 堤防(漁港の防波堤) です。

シオカゼも堤防に行く事が多いです。

メリット

  • 足場が平らで安全
  • 車を近くに停められることが多い
  • 常夜灯のある堤防なら夜釣りも楽
  • アジ・メバル・シーバス・タチウオなど対象魚が豊富

デメリット

  • 人気スポットは混雑する
  • 釣り禁止エリアの拡大に注意

狙える魚(時期次第):アジ・サバ・メバル・カサゴ・シーバス・タチウオ・青物(ハマチなど)

子連れの釣行や、仕事帰りにちょっとだけ、というシーンには堤防が圧倒的に向いています。

場所② サーフ — 開放感と大物のチャンス

砂浜(サーフ)は ヒラメ・マゴチ・シーバス 狙いの定番。

広いから人とのトラブルも少なく、開放感が抜群です。

メリット

  • 釣り人同士の距離が取りやすい
  • 大型のヒラメ・マゴチが狙える
  • 景色がいい(朝マズメは特に最高)

デメリット

  • 足場が砂で歩きづらい、濡れる
  • 遠投が必要、慣れないと飛距離が出ない
  • 波の状況に左右される

狙える魚:ヒラメ・マゴチ・シーバス・キス・カマス・青物

サーフは「広いフィールドで自由に投げたい」という人に。少しスキルが必要ですが、ハマると抜け出せない魅力があります。

場所③ 磯 — 上級者向け、自然との対話

岩場の磯は 大物のチャンスがある反面、危険も大きい フィールドです。

初心者は最初は避けるべきですが、慣れてきたら挑戦したい場所。

メリット

  • 大型青物・根魚・ヒラスズキなどの夢が広がる
  • 人が少なく独占感がある

デメリット

  • 足場が悪く転倒・落下リスク
  • 波や潮の知識が必須
  • 装備が増える(磯靴、ライフジャケット、フローティングベスト)

初心者は 最初は地磯(陸続きの磯)の安全な場所 から、慣れてから挑戦してください。油断せず、必ず磯靴がないと滑りますので注意。

無理は禁物。「家族のために働く自分を、長く続けていくため」にも、安全第一でいきましょう。

時間帯の選び方

魚が活発に動く時間帯を狙うのが鉄則です。

朝マズメ(日の出前後の1〜2時間)

魚の活性が最も上がるゴールデンタイム。釣れる確率はトップクラス。

シオカゼは1番大好きな時間帯。

ただし早起きが必要で、子育て中だと早朝の家事と両立が難しいことも。

夕マズメ(日没前後の1〜2時間)

朝マズメに次ぐ高活性タイム。仕事帰りに寄れる時間帯なので、会社員にとっては最も現実的な選択肢です。

シオカゼも昔はよく夕マズメ狙いで釣行してました。

夜(夜行性の魚狙い)

アジ・メバル・タチウオ・シーバスなど夜行性の魚を狙うなら夜釣り。

常夜灯のある堤防なら、初心者でも安心して挑戦できます。

日中

魚の活性は下がりますが、家族の時間と両立しやすい。

エギング(アオリイカ)など、日中でも釣れる種目もあります。

マナーと安全 — 最低限のルール

釣り場は地元の方々の生活エリアでもあります。気持ちよく続けるために、最低限のルールを。

  • ライフジャケットは必須(堤防も例外なし)
  • ゴミは必ず持ち帰る(ライン切れ端も)
  • 他の釣り人との距離は3m以上(できれば10m以上)
  • 立入禁止エリアに入らない
  • 大声で騒がない、夜間は特に静かに

マナー違反は 釣り場の閉鎖 に直結します。

子どもたちの世代でも釣りができる海を残すために、ひとり一人が意識したいところです。

まとめ:場所×時間×ターゲットの組み合わせを決めるだけ

釣行前に決めるのは、たった3つ。

  • 場所(堤防/サーフ/磯)
  • 時間帯(朝・夕マズメ/夜/日中)
  • ターゲット魚

この3つを決めれば、持っていくルアーや装備も自然と決まります。

僕は、毎回「家族の予定はどうか」「今の季節はなにが釣れるか」を考えて場所と時間を選んでいます。

限られた時間でも、組み立てさえ間違えなければ、釣果はちゃんとついてきます。

磯に行くときの装備と安全の考え方は、地磯の歩き方と安全対策|フェルトスパイクと「撤退ライン」の決め方に詳しく書いています。

雨や風の日に行くかどうかの判断は雨や風の日、釣りはアリ?行くかやめるかの判断基準と対策にまとめています。

長崎の釣り場については、こちらで詳しく書いています。

④ キャストと巻き方を覚える

道具をそろえて釣り場に立ったら、あとは投げて巻くだけです。基本の動作は4つしかありません。

まず覚える4つの基本動作

釣りの一連の流れは、ざっくり4つの動作に分けられます。

  • キャスト:ルアーを投げる
  • リトリーブ:リールを巻く
  • アワセ:魚が食ったら竿を立てて針を掛ける
  • ランディング:魚を取り込む

この4つを順番に身につければ、釣りが成立します。

正直、3〜4回も釣行すれば、カラダが覚えていく感覚です。

キャストの基本|オーバーヘッドキャスト

初心者がまず覚えるべきは、頭の上から振り下ろす 「オーバーヘッドキャスト」。

最も飛距離が出て、コントロールも安定する基本フォームです。

キャストの5ステップ

  • ① ルアーを垂らす:ロッドの先端からルアーまで30〜50cm垂らす(リーダーとの結び目は竿先より出しておく)
  • ② 指でラインを押さえる:人差し指でリールから出るラインを軽く押さえる
  • ③ ベイルを起こす:スピニングリールの場合、ベイル(金属の輪)を起こしてラインを解放可能にする
  • ④ 後ろに振りかぶる:ロッドを頭の真後ろまで振り上げる
  • ⑤ 前に振り抜き、指を離す:1〜2時の方向(ロッドが斜め前)で指を離す

力で投げるのではなく、ロッドのしなりで投げる 感覚を意識すると、力まなくても飛距離が伸びます。

少しずつ距離を増やしていくと感覚を掴めてくると思います。

キャストでやりがちな3つのミス

シオカゼも最初の頃に全部やりました。

ミス① 力みすぎ

腕の力で投げようとすると、フォームが崩れてあちこちに飛びます。リラックスして、ロッドのしなりを感じる。

ミス② 指を離すタイミングが遅い

遅すぎると地面に叩きつけることに。1〜2時の位置でスッと離すのがコツ。

ミス③ ベイルを起こし忘れる

投げる前にベイルを起こすのを忘れて、ロッドがビヨーンとなって何も飛ばない。最初は誰もが通る道です。

リトリーブ(巻き方)の基本4パターン

ルアーを巻く動作のことを「リトリーブ」と呼びます。基本は4パターン。

① ただ巻き

その名の通り、一定速度で巻くだけ。初心者の王道。ミノーやメタルバイブの基本動作です。

「タダ巻きで釣れる」は最強。まずはこれだけでも十分です。

② ストップ&ゴー

巻く→止める→巻くの繰り返し。止めた瞬間に魚が食ってくることが多い。

③ トゥイッチ&ジャーク

ロッドを小さく動かしてルアーに変則的なアクションを与える。ミノーで使うテクニック。

④ リフト&フォール

ロッドを上に持ち上げてルアーを浮かせ、ロッドを下げてフォール(沈める)。メタルジグや鉄板バイブの王道アクション。

アタリの感じ方とアワセ方

アタリ(魚がルアーを食った瞬間)には種類があります。

  • コツン:軽い感触。アジ・メバルなど小型魚に多い
  • ググッ:中型魚の引っ張る感触。シーバス・チヌなど
  • ガツン:強い衝撃。青物や大型魚

アタリを感じたら、即座に ロッドを立ててアワセる(針を魚の口に掛ける動作)。

力強く、でも乱暴すぎないのがコツ。「シャッ」と短く合わせる感覚です。

ファイト中の3つの鉄則

魚が掛かったら、慌てずに以下を守ってください。

  • ① ロッドの角度は45〜60度をキープ:ロッドのしなりが衝撃を吸収してくれる
  • ② ラインを緩めない:緩むとバラシ(魚が外れる)の原因
  • ③ 強引にゴリ巻きしない:ドラグ(一定の負荷でラインが出ていく機能)に任せて、引いたら出す

魚が走ったら、無理に止めず ロッドで耐える。これだけでバラシは激減します。

ランディング(取り込み)の方法

魚を弱らせたら最後の取り込み。

小型〜中型(20〜30cmまで)

そのまま 抜き上げ でOK。ラインを片手で持って、ロッドと一緒に魚を持ち上げます。

中型以上(30〜50cm以上)

ラインが切れるリスクがあるので タモ網(玉網) を使うのが安全。

磯では、特に 大物の可能性が常にある ので、タモ網は必携です。

まとめ:基本動作は釣行3〜4回でカラダが覚える

キャスト→リトリーブ→アワセ→ランディング。

頭で覚えるよりも、現地で何度も繰り返すことで自然に身につきます。

最初の数回は釣果ゼロでも気にしない。動作を正しくできること自体が成長 です。

僕は、毎回テーマを決めて「今日はキャスト精度」「今日はアタリの取り方」と練習しています。

あわせて読みたい:ルアー釣りの始め方(道具編) / 釣り場の選び方と時間帯 / 初心者がやりがちな失敗5選

⑤ 釣りたい魚から選ぶ

アオリイカ(エギング)

根魚(ロックフィッシュ)

アジ・シーバス・青物

家族・子どもと

⑥ 安全に、気持ちよく釣る

ここだけは飛ばさないでください。命と、これからの釣り場を守る話です。

⑦ 釣った魚を持ち帰って食べる

釣りは「食べるまで」が本番です。ここまでやると満足度がまるで違います。

⑧ 実際の釣行記(長崎・佐賀)

ここが当ブログの中心です。実際に足を運んで、釣れた日も釣れなかった日もそのまま書いています。

⑨ よくある失敗を先に知っておく

長崎で釣るための、もう少し詳しい話

「いつ・どこで・何が釣れるのか」をもう少し掘り下げた記事もあります。行き先や時期に迷ったときは、こちらを参考にしてください。

よくある質問(Q&A)

Q. ルアー釣りを始めるのに最低いくらかかりますか?
A. ロッド・リール・ライン・スナップ・ルアーの5点で、合計1.5万〜2.5万円が目安です。ロッドとリールはそれぞれ5,000〜10,000円のエントリーモデルで十分で、シマノやダイワなど大手メーカーなら入門機でも品質は安定しています。

Q. 最初に買うロッドとリールは何を選べばいいですか?
A. ロッドは長さ6〜8.6フィート、パワーはL〜MHの汎用モデル。リールはスピニングの2500番が汎用性のど真ん中です。1000〜2000番は小型魚向け、3000番以上は大物向けなので、迷ったら2500番を選べばまず外しません。

Q. 初心者はどこで釣るのがいいですか?
A. 堤防(漁港の防波堤)が王道です。足場が平らで安全、車を近くに停められることが多く、常夜灯のある堤防なら夜釣りもしやすい。アジ・メバル・シーバス・タチウオなど対象魚も豊富です。磯は大物のチャンスがある反面危険も大きいので、慣れてから挑戦してください。

Q. ルアーの投げ方を教えてください
A. 頭の上から振り下ろすオーバーヘッドキャストが基本です。ルアーを竿先から30〜50cm垂らし、人差し指でラインを押さえ、ベイルを起こして後ろに振りかぶり、ロッドが1〜2時の方向にきたところで指を離します。腕の力ではなくロッドのしなりで投げる感覚を意識すると、力まなくても飛距離が伸びます。

Q. 巻き方にはどんな種類がありますか?
A. 基本は4パターンです。一定速度で巻く「ただ巻き」、巻いて止めてを繰り返す「ストップ&ゴー」、ロッドを小さく動かす「トゥイッチ&ジャーク」、持ち上げて沈める「リフト&フォール」。まずはただ巻きだけでも十分に釣れます。

Q. 魚が掛かったらどうすればいいですか?
A. ロッドの角度を45〜60度にキープし、ラインを緩めず、強引にゴリ巻きしないことです。魚が走ったら無理に止めずロッドで耐えるとバラシが激減します。取り込みは20〜30cmまでなら抜き上げ、それ以上はタモ網を使うのが安全です。

まとめ|まずは1本、竿を持って海へ

長崎には、堤防も地磯も沖磯もあります。道具さえそろえば、あとは行くだけです。

迷ったら、まず最初に揃えたい5つの道具を読んで、次に釣り場の選び方へ。それだけで「釣りに行ける状態」になります。

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それでは、よい釣りを。シオカゼでした🎣

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